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2005年8月30日

感謝の真理

コムサにて-1 田舎で暮らしたいと思う時

私がShioを産んだ時、夫母が「親に改めて感謝するでしょう?」と言った。
驚いた★
友達同士でそんな話をするのならまだわかるけど、親である人から言われるとは。。。
冗談ぽくではなく、本気で。。。

しかし、私がその時考えたことは、まるで正反対のことだったと思う。
初めての出産で、今のようにぼやぼや考え事ができる状況ではなかったけど、
確実に実感していたことがある。
「親になったのだから、親は捨てねばなあ・・」
ということ。
別に、縁を切るとか連絡を控えるとか、そういう現実的なことではなくて。。。
今まで一番大切だった身内というのは、やっぱり両親だった。
何にも変えられない存在だったのも確か。
だからこそ、これからは親よりも子供が大切なのだなあ。。。
と思ったのだ★
「感謝しろ」と言われている矢先にこの考え。。。
申し訳なかったけど、「そうですね」とは言えなかった。
「私たちをもっと尊敬して、大事にしろ」と言われているようで。。。
別にそんな奥の深いことではなかったのだけど。

夫母がそういうくらいだから、夫はもっとすごい。
何かにつけて「感謝・感謝・感謝」だ。
どっかの宗教家?って思うくらい。
(最近は、あまりに嫌がるので言わないけど)
「俺は感謝してるのに・・・!」
「感謝する気持ちが無いのか!」
って・・・。

感じて謝る。。。感謝。

すごく他人行儀な言葉で嫌いなんですけど。。。
何かしてもらうたびに「すいません。」って言ってるようなもんだ。
「すいません」じゃなくて「ありがとう」だろう。

どうしてそこまで、口に出して「感謝している」と言わなきゃならないのだ。
感謝なんて、自分だけの感情で「いつか恩返ししよう」と言う気持ちではないのか?
「感謝してます」と言ってしまったら、もうそれでお仕舞いではないのか?
口で言えばいいってもんじゃあないだろう????
それって言葉で出して、ハイ終わり!ってことなのか?

私の母親は、「子供にしてやることで、感謝を望むことなんて何一つ無い。」
と言っていた。
してやりたいからしてやる。だけど、してあげられることしかできない。
だから、感謝なんかしてもらうことはなにもない。
子供にしてやるのは、親がしたくてすることなのだから。
同感だ。。。

私は自分が親にしてもらったことは、自分の子供に返せばいいと思う。
感謝している気持ちを、本人にそのまま返してたら世の中の善意が回らないと思うから。
子供を産んだ今でも、子供に何かしてもらいたいなんて思わない。
私が子供たちにしてやることを、子供たちが子供たちの社会で返していけばいい。
親の私に返していたら、子供たちの社会が育たない。

本当に感謝しているのならば、行動や言動で表さなくてはダメだ。
直接ではなく、さりげなく「ありがとう」と言う気持ちを。。。
病気をして看病してもらったら、元気になった挨拶をするとか。
物をもらったら、礼状を書くとか。。。
そういう常識的なこと。
だって、してあげたほうは何の見返りも求めずやったことなのだから。
何か期待してなら、なおさらいらないお世話だ★

私は今、一心不乱に子供を育てることが親への感謝の気持ちだ。

それでいいと思ってる。
そして、私の子育てが私の子供たちの子育てに、少しでも役に立てば本望だ。
感謝の言葉なんていらない。
なんだか恥ずかしいしね。。。

■今日なんとなく考えたこと

うっかりしてると、バキューン!とやられて一日不愉快になる。
それは、細木数子。

子供を産むと、「何もかも捨ててもいい!」という恋は、もうできない。
当たり前だけど。。。

理想の自分と、現実の自分のスキルがずいぶん違う人がいた。
本当に驚いた★ずいぶん生き辛そうなので。。。

 

投稿者 さゆりん : 04:06 | コメント (3) | トラックバック

サンストリートにて。。。

 久々にお買い物に。。。

歩いて15分ほどのショッピングモールに行ってきました♪

DSC00411 DSC00415 水遊びができます★

中央の広場にある、水遊び用の噴水(?)がお目当てのShio。
ほとんどがちびっ子の中で、ただひたすらにグルグル・・ぐるぐる・・・
何が面白いんだか・・・?
最後には、びちゃびちゃになってました。。。

その頃のhinaはというと。。。

DSC00420 DSC00423

↑遊び方間違ってませんか??

お水にはあまり興味を示さず、向かった先はこんな遊び場。。。
どれも使いこなせてません。。。

なんかShioって、一日中空想(?)の世界にいるみたい・・・
自分のストーリーの中で、勝手に生きてるって感じがする。。。
私もずーっとそうだったから、気持ちはよくわかる。
いちいちなんか言ってからじゃなきゃ行動できないし。
ふと、何か思いつくと行動がとまってる。。。まだ頭と身体がうまく連動できてない?
って思ってたけど、むしろ一体化しすぎて動きが止まるのかな?

何か気になることがあると、自分の中で納得いくストーリーが出来上がるまで
ひたすら私に「あーだ、こーだ」と言ってくる。
今日も、ひと夏生きたカブトムシのカブちゃんが死んでしまった。
それを埋めに一緒に行ったのだが、死んだ理由をとにかくひたすら言う。。。
「昨日ご飯食べなかったからじゃない?」
2時間後には、「ひっくり返って起き上がれなかったんじゃない?」
「え?何のこと?」
「カブちゃんだよ~!」
・・・。
まだ言ってるよ。。。
その後も、何か思い出したように違う理由を言ってみたりしてたけど、適当に答えてた。
「え?そうなの?」とか。。。

私や他の人から見ると、なぜ突然その話題?!
って思うのだけど、Shioの中では何一つ終わっていない続きの話題。。。
とてもよくわかる。。。
自分がそうだから。
よく夫に「何で最初に戻るんだよー!」とキレられるわたし。。。
「その話してたんじゃん!あたしはずーっとその話してたつもりなのに!」
って思うのだけど、会話はどこかに転移してたらしく通じなかった。
きっと、Shioもそういう奴なんだな・・・。かわいそうに。。。

hinaのほうが建設的というか、現実的でばかばかしいほどの子供らしさ。。。
性別のせいなのか、単に遺伝子の割合のせいなのか。。。
怒る気にもなれないバカバカしさで、得している。
Shioは複雑(本人や、私にとっては簡単なことなんだけど・・・)で、夫によく怒鳴られてる。
夫はわからないことを、ものすごく嫌悪するので(理解しようという考えは毛頭ない)怒鳴る。
Shioもわかってもらえないもどかしさで、キレまくる★
ものすごく気の合わない二人。。。
その点hinaは単純で、わかりやすいのでフォローがしやすい。

こいつ得してんなあ。。。

っていつも思う。

まあ、私はどっちも気持ちがわかるから一緒にいてどうってことは無いのだけど
Shioは大きくなればなるほど、人との思想の違いに悩むだろうな。。。
それが当たり前と思っているうちは苦しい。
でも、違う人もいるのだな。とわかればたいしたこと無い。
私もそうして生きてきたし、そういう人は一杯いるはずだから。
自分で居心地のいい場所を見つけるしかないのだろうね。

投稿者 さゆりん : 03:22 | コメント (3) | トラックバック

2005年8月29日

悩みの自覚

だめ ダメしか言わない・・・

古い友達から電話が来た・・・。

彼女は3歳になる息子をもつ母。
36歳で高齢出産、現在39歳で第二子を妊娠中。生まれるときは40歳!
報告の電話をもらった時は、すごいと尊敬した!

私も、もう一人年の離れた子を産めるかも・・・なんて思って、勇気をもらった★

でも、少し不安があった。彼女自身に・・・
妊娠報告から2週間後の電話。
長男に手を焼いていると言う内容。
確かに、大変そうだなあ・・・と以前会った時に感じたけど、私には理由がなんとなくわかっていた。

彼が何か行動をとるたびに、友達が「ダメッ!」と大きな声で制止する。
彼には何がいけないのかわからない。。。。
それこそ1分に1回の頻度なので、彼も「ダメ!」に慣れてしまっている。
きょとんとして振り返るのも始めのうちだけだった。
「ダメ!」の後のフォローが無いのだから、彼はいまだに何がいけなかったのかわからない。
「ダメ!」と言うのは、ママの口癖なんだ。。。位のものだろう。

以前私は彼女に、ハッキリとそれを言うことができなかった。
彼女は私よりもずっと年上だし、それを言うことで彼女を失いそうに感じたから。。。

「ダメ!」が利かないと、ものすごく大変なことになる。
命にかかわるようなことをしそうになった時だ。
車に飛び出しそうになった時、お友達を危ないところから押し倒しそうになった時。。。
自分にも、母親にも責任が取れないような事態を招く時にとっさに出る言葉。。。
私の中ではそうだったのだけど、彼女の中では超日常だった。

二回目の電話で、「愛情表現が、お互いに不器用なんじゃない?」
という言い方をした。
彼女には、悩みの自覚が無かったから。。。

苦しい・・・辛い・・・でも何が?
私はこの子にどうして欲しいんだろう・・・?
といった感じだった。
「子供なんだから仕方ない」って、言い聞かせている風なのだ。
最終的に全てそうなので、彼女も彼も苦しくなっていた。
もう誰も助けてあげられないほどだった。。。

悩みに自覚がないというのは、自分に責任を感じないということなんじゃないか?
もしくは、責任のとり方を知らない。
自分が知らないのだから、子供にも教えてあげることはできない。。。あたりまえ。
私は彼女が好きだし、助けを求めるなら助言もしたいけど、
あまりに頑なで、私の言葉が届かない。。。
子供に責任なんて無い。
誰だって、知らないことを誰かから学んで生きていく。
その気になれば一生学ぶことはある。
でも、いつでも行動や言動には責任がある。
子供を産まなくたって、大人になったからには誰だってそうだ。
その責任から逃げたら、失うことも多いし得るものも少ないだろう・・・・。
子供を産めば、絶対に逃げられない責任があるのだ。

子供の命の保障

彼女はそれから逃げたいのだと感じた。
だから、私には告げる言葉が無かった。

すごく空しく、悲しい電話。

投稿者 さゆりん : 18:10 | コメント (2) | トラックバック

COFFEE

わたしは一日中コーヒーを飲んでいる。。。
本当に、朝から晩まで・・・水代わり。
他の飲み物を知らないんじゃないかと思われるほどだ。。。

そこで気になっていたのが、コーヒーフィルター。
紙だしなあ・・・。
どうなのかなあ。。。

夫が持ってきてくれました♪

コーヒー ネルドリップ

天然素材のネルドリップ★
会社のサンプル品だそうで。。。
(↑通信企業にお勤めのはずでは???)

このネルドリップにリングを通して使うのです。

味はまだ未確認なのでわかりませんが、紙フィルターのほうが味は良い
と、もっぱらの噂です。。。
でも、紙も資源だし。。。

投稿者 さゆりん : 01:36 | コメント (3) | トラックバック

ランチョンマット

久々に制作♪

昨日ふぇりしものカタログが届いたので、その中のいいものを物色。。。
いいものといっても、購入するわけではありません。
デザインを盗むのです★

ありましたよ!

可愛いティーマット♪
早速、真似て作りました★

作り物・ランチョン1 おとな用

ちょっとシックな小花柄で、秋物を作りました★

  ランチョン2こども用

子供用は少しかわい目に。。。

カタログでは、お弁当が入るように袋状になってましたが、
必要ないので、縫い合わせてちょこっとカードが入るようにしました。。。

小さめに作ったので、おやつ用ですね。。。

投稿者 さゆりん : 01:24 | コメント (3) | トラックバック