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2007年9月28日

幼稚園模索日誌☆Ⅱ

昨日の続きですが。。。 

D1000160 悩める瞳。。。。

どこの幼稚園でもそうだと思うのだけど、月の終わりに先生方が
その一ヶ月をどう過ごしたかというのをお帳面に書いてくれます。
バス通園の園児の母にとっては、園の様子を知るために最大の関心を示している
そのお手紙。

しかし。。。

まあ、4月の時点からあまり「安心させてもらった。」という内容は書かれていなくて・・・。

 

『お片づけの時間になってもおもちゃで遊んでしまいます。今後も指導していきます。』

とか、そういった注意事項が結構書いてあるので5月の第一日目に持ち帰った
お帳面を見たときは愕然とした;;

一応、『笑顔で登園してくれるHina君。』とかは書いてあるのだけど。。。
最後の一文がいつも注意事項。。。
正直、「なにこれ?」って思った。

Shioの年少時は、「そんなにいいことだらけなのか??」って思うほど、
沢山お褒めのお言葉や、一緒に遊んだお友達の名前などこと細かく書いてあり
毎日大泣きしながらバスに押し込まれていたShioが、いかに園に慣れていったかが
お帳面を見れば今でもわかるほどだったのに。
それに対して、Hinaはできないことばかり書かれる。。。

まあ、家庭での指導も含めてということであればやむを得ない?

と、自分に言い聞かせていた私。

だけど、6月のお帳面だけは違った。

「お友達に向って”いけない言葉を使います”今後も園で指導していきます。」

というのが最後の一文だった。
”いけない言葉”って???なに?

自慢じゃないが、Hinaは言葉だけはきれいで暴言を吐いたりすることはなかったのに、
幼稚園で何か流行っているのかな?
とか、お友達の影響かな?
って私はどうしても思ってしまった。

それは、「ばか!」とかそういう種類のものだと思っていたから。。。

具体的にどういう言葉なのかわからなければ、家庭での指導もできないので
担任の先生に詳細を聞いてみて、私はさらに困惑してしまった。

それはこういうことだった。

幼稚園での制作授業の際に、先生の言った順番どおりに子供たちは作業を進めていく。
そのときにHina は言われた順番ではなく、違う順番でやり始めた。
多分、のりで紙を貼ってから色を塗っていくというのを、
色を先に塗り始めてしまったとかそういうことだと思う。
そこで、近くの席の子が「Hina君それ違うよ。」的なことを言った。
Hinaは本当にわからなくてやってしまったのか、または確信的に色を先に塗りたかったのかはわからないけど
どちらにしても、どうして指摘されたのかがわからなかった。
というのも、家で工作するときもHinaは好きなことから始めてしまうし、
特に私も強要することもなかった。
だって、3歳レベルでやる工作なんて順番がどうあれ出来上がる程度のものだし。。。
だからそういうことで起こられたり指摘されたりするなんて、Hina はつゆほどにも思っていなかったと思う。
きょとんとしているHinaの机の上には、みんなと全然違う順番で進めれた制作があり
一人の子が言い出したら、周りの子が覗き込んで「違うよ」「違うよ~」と言い出したらしい。

そして、Hinaがとった行動が

「うるさいなああああっ!!」

と言って泣くことだった。

先生がどうしたの?とやってきて、周りの子達が「Hina君が違うことをやってる」 と報告し、
それに対しても「うるさいっ!」。。。
先生が「順番どおりにやってみよう」と諭しても「うるさいっ!」
その一点張りだったらしい。

だから、先生の書いた”いけない言葉”は「うるさい」だったのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

なんだか、聞きながら涙が出てきてとまらなかった。

Hinaは家庭内で「うるさい」なんて、それまで言ったことがなかった。
自分が思いもしないことで周りに攻められてると感じて、やっと出てきた言葉が
「うるさい」だったのだと思うと、なんだか悲しくて、可愛そうで。。。
それを”いけない言葉”とまで言われて。。。

確かに、褒められた言葉ではないけれど、お帳面に書かれるまでのことなのか?
私にとって幼稚園のお帳面は、老後の楽しみにするであろうくらい大切な思い出のひとつだったのに。。。

それを受けて私は、

「その制作はその手順でなくては完成しないくらい、高度なものだったのですか?」

Hinaの名誉のために反論に出た。

「いいえ、そういうことではなくて。Hinaくんが完全に間違っている状態で出た言葉ですから。」

”完全に間違ってる”

その言葉から得る印象にとても私は傷ついてしまった。。
どういうことですか?と尋ねても、何度も何度もその時の状況を言うばかりだし、
それが完全に間違ってるということなのですか?ときいても、
私の思惑は伝わらず、ただ「そうです。」というのだ。

だから、最終的には

「私はそれを完全に間違っているという表現はおかしいと思います。」

というしかなかった。
そこで相手が一瞬止まって、私の話を聞く気になったので、
もしも、私の子供が「違う、違う。」といった側だったら、私はすごく叱るし悲しい。
3,4歳の子供の作るものに手順を完璧に守らせようというのも、やっぱり変だと思う。
違うといった子供に何の注意もしなかったら、違うことが悪だという間違った正義感を持つし
それは私にとってはすごい恐ろしいことだと思っている。
Hinaは確かに間違えたかもしれないし、うるさいという言葉もいい言葉ではないけど
それはHinaにとっては、必死に搾り出した結果の叫びですごい傷ついてもいたと思う。

そういったことを一生懸命、冷静に話した。
それでも、相手は「でも、」と続けたので

「それは、先生の意向ですか?それとも、幼稚園の方針ですか?」

と、私が聞いたら「どういうことですか?」と尋ねるので、
もしも、それが先生の意向ならば、私の意向は違うということだけ覚えておいてもらいたいけど、
幼稚園の方針ならば、他のことも視野に入れて考え直させてもらいたいので、
しばらくお休みさせてください。お任せできません。
と、ハッキリと言った。
本当にそのつもりだったし、脅しでもなんでもなく私は真剣に危機感を感じていたから。

その答えは、

「改めます。」

だった。

完全営利主義とまでは言わないけれど、そういう部分も垣間見れて不愉快な感情もあった。

大きな行事が比較的多くて、そこに求められるスキルはとても幼稚園児とは思えないようなもので
かなり力を入れているだけに、普段の生活でも段取りを覚えるとか、みんなと足並みそろえるといった
そういう訓練もかねての時間が多いのだろう。
実際にそういうことも言っていた。
それは、悪いことだとは思わないけど。。。

今回の事で私が強く感じたのは、「必要ない。」ということだったのかな?

Shioにとってはとてもいい幼稚園で、それはShioが与えられたことをこなすのが得意で
それに安心するタイプだということもある。
彼女は努力家だし、逆に「自由にどうぞ」といわれると困惑するというところもある。
おとなしくしていることを責められたりしない環境が良かったのかもしれない。

でも、そこまで足並みそろえることや手順を叩き込まれることは必要ないし
たまたまShioがもともと得意としていただけだったな。とも思う。
何の疑問もなかったわけじゃないけど、Shioはいろんな意味で恵まれていたから
そこまでの疑問を私も持たないできてしまったのだ。

あれ以来、Hinaは懇々と怒られることもあまりなく過ごしているようで、
それはそれでどうなのよ?って感じ。
その電話でも、「本当に危ないことや、いけないことをしたら叱ってくれても全然かまわない。」
ということは何度も何度も繰り返して告げたけど、きっと、向こうのとり方は

Hinaくんのおかあさんは、今回Hina君のことだけを怒ったのが気に入らないんだ。

って言うとり方なんじゃないかな?と思う。
そんなわけはないし、そんなつもりもないんだよなあ。。。

そして、意を決して私はHinaを転園させることにしました。
ただ、今すぐというわけではないのでじっくり考えて年中から。
転園先の幼稚園の話はまた次回☆

長々と付き合ってくれてありがとうございました。

私が考えて、感じたことが全て正しいとは思っていないけど、
ただ、とても言いようのない危機感を感じたのは間違いないです。

投稿者 さゆりん : 2007年9月28日 02:06

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コメント

もしか そんな状態やったら みなの行ってた
幼稚園やったら どうしたんやろなぁ。
でも そんなに厳しくは言わないような気も・・・
幼稚園生は・・・って ゆーか hinaちゃんは ましてや
まだ年少さんなんやし、もうちょっと ホント
個性ってところを認めて欲しいよね。

子どもはのびのび自由なもんだよねー。
hinaちゃんのいいところがなくなっちゃって
悲しい想いをするとしたら ホント親としては
寂しくて辛いことだよねー。

投稿者 みなきょん : 2007年9月28日 18:09

教育って・・・。何だろうって思っちゃった
今の 幼稚園教育現場って そんななの?
先生達は 沢山の親を見てるのかも知れないけど 親が優先されて、子供達が置いてけぼりじゃない?工作ってそれぞれの 子供達の完成が形になってでてくるから面白いのに・・・。「それは違うよ!」って子供の口から出る事事態 普段の教育状況が 歪んでるきがしたよ。本当にいけないときは お友達同士で注意して 補佐で先生が入って。想像性に膨らます時は お友達同士で影響しあって先生は 危険な道具に注意して見てればいいだけだと思うんだけど・・・そんなに先生業界もあまくないのか・・・あ・・つか日記並みに コメントしちゃった(><)でもこういうのって 今のあたし達、親があやふやにしてては いけないのかな・・・って。さゆりん行け行け!我が家は その辺はめぐまれてるのか先生達はいつも子供達を 自由に厳しく 見守ってくれてる・・・年下なのに尊敬しちゃうくらい!ふふ。町田に帰ってこ~~~~い(作戦!) 

投稿者 : 2007年9月28日 21:02

う~ん、大変だったんですね。幼稚園を変わることが可能ならその方がイイ!
娘の親友が、自分達が通った幼稚園の先生になったのね。そうしたら、自分達の時代とは大違いで、お遊戯会の指導やその他色々と、あまりに厳しいというか、子供に強要するというか、そんなんで嫌気がさして彼女は園をやめて保母さんをしています。
少子化の影響なのか、園のカラーとして、「優秀な園児に」と、とんでもない思い違いを経営者はしているようですね。

投稿者 ささら : 2007年9月28日 21:07

あ!ごめん {子供達の完成}じゃなくて{感性}の間違い 

投稿者 : 2007年9月28日 21:08

追伸
「優秀な」を、右向け習えで個性を重んじない教育という意味合いで、園側がとらえてると感じました。

投稿者 ささら : 2007年9月28日 21:11

お友達に向かって言う、「いけない言葉」って
相手を傷つけるような言葉のことをいうんじゃないの????
hinaくんのそれって・・・・・・・全然違うよね。。。。
どうしてその言葉が出たのか、hinaくんの気持ちを先に考えてあげてもいいのに☆
先生はきっと性格的なものもあって、手順どおりに進めないとイヤな人なんだろうね。
私もそういうとこあるから何となくわかるんだけど・・・・(これは自分自身の反省すべきとこ)。
お友達が「違うよー」って言ったら、
「そうだねー違うよね。でもこっちの順番だったらどんな風にできるかな?」とか「こういう作り方もあるよね」って
その子たちに逆に教えられる事もあるんじゃないのかな?
hinaくんの自由な発想を伸ばしてあげようとか
そういう余裕はないのかなぁ・・・。
順序どおりにやらなくちゃいけない時もあるし規律を守るのも大事な事だけど
工作って・・・・・・そういう場面じゃないもん☆
これはたまたまその工作の時の話だったけど
きっと普段からそういう場面が多々あったんじゃない?
年長さんならともかく、年少さんは規律よりもっと大事なとこを伸ばす年代じゃないかと。。。。
shioちゃんにはすごくいい園だったんだろうけど
子供それぞれの個性があるから、もしhinaくんにとってもっと合う園があるなら
転園した方がいいかもしれないね。。。
なんか読んでて本当せつなくなったよー(T_T)
hinaくんのいいところ、いっぱい伸ばしてあげたいよね・・・。
長くなってごめんなさい(^_^.)

投稿者 ルイママ : 2007年9月28日 22:25

とてもとてもご無沙汰です(>_<)
すっかりサボり癖がついてしまって
おふたりに会ったときのことも書きたかったんだけど…
(みなきょんさんはただただ尊敬!)

やっぱり転園させることにしたんだね。
この話、電話で聞いたときも切なかった。
なんだか窮屈だよね。hinaくんのいいとこをもっと認めてあげてほしい!
きょうだいでも感性って違うし。
hinaくんにとっていい園が見つかったのかなぁ?

保育園はなにかと大らか(適当とも言う?)だから、
戦いごっことかして汚い言葉も覚えてきちゃうけどねぇ…(^_^)

投稿者 mimi : 2007年10月 2日 15:32

やほー☆
こちらのコメントは久々。
こないだの電話ではこの話を聞けなかったけど
幼稚園を帰る理由、ものすごくわかったよ。

さゆりんのひなくんを思う気持ちにじんときたよ。。。


なんか軍隊みたい。。。
その先生だけが、そうなのかわからないけど
答えが一つしかないっていうのに嫌悪感。
その後、ほとんど叱らないっていうのも
なんか目に見えて面倒なこと避けたいって感じがして(あ、ちがうかもしれないけど)
それはそれで、不信感だし。。。。
幼稚園との相性がどれだけ大事かがすごくよくわかったよ。
ひなくんは、すんごーーーくいい子なのに
ちょっとした間違いを「違うよ!」ってとりかこまれて、先生にも注意されるなんて
なんか辛いよ。。。(TOT)
しーちゃんにとっては、良い幼稚園だから園を悪いはいえないけど
ひなくんにとっては、しんどいよね。。。

幼稚園を変えることはそれはそれで、いろいろ大変だろうけど、
ひなくんのためにはその方がいいよね。。。
ひなくんの笑顔がさゆりんにとっても一番の宝だもんね☆

投稿者 ひろみ : 2007年10月 4日 14:58

お返事遅くなってすみません;
この記事を書いてから、運動会準備などもちろん当日も疲れちゃいました;

☆みなきょんさんへ

ただいまチャット中ですが(^^;)こんばんわ★

みなちゃんの幼稚園はもっとのびのびだった?
私自身がわりとカリキュラムが多い幼稚園だったから、
なんとも思わなかったのだけど。。。
やっぱりちょっと厳しいかな。。。って思うよ;
ここまでじゃなかった!って。(苦)

Shioにとってはある意味のびのびできたんだろうけど、
Hinaにはちょっとなあ。。。
もう少し自由な時間があっても良いのになあ・・・って。


☆花へ

ここでは久しぶりだね♪
教育ってねえ・・・;
私自身が自信満々じゃないから、いろいろ葛藤するなあ。
何が良いとは言い切れないけど、Hinaにとっては今の環境は理想的ではないと思うんだ。
私が危機感を感じている中で、それに眼をつぶっていられない。
私が嫌悪感を感じることに対して、好意的な人もいるわけだから。。。それも怖いよね。
必ずどこかで触れ合わなきゃいけないわけだしね。。。
そういう環境があるっていうのを知ってるだけでも、これからの子育てには役立つよね。
私自身が感覚人間だから、凄い違和感は感じるんだよ~;
やっぱり、それぞれ理想の子育てって違うし、それもその子供にとって理想かもわからないわけだからね。。。
でも、私は私の子供を守らなくては!
って思って決めたよ♪

ありがとうね♪凄い勇気が出た!

☆ささらさんへ

こんばんわ★
そう・・・時代もあるのでしょうかね?
私自身の出身幼稚園もわりとこんな感じだったように思いますが、もう少しのんびりしていたように思います。
Shioの年少時代に比べてもなんだかハードになってきている気がしますから、年々厳しくなっていったんでしょうね;
時代のニーズというよりは、保護者のニーズ???
そんな風に感じます;
本当に優秀になる人間性を育てるのは、自由な発想と如何に人と関わってきたかで決まると私は思うんですがね(^-^;)


☆ルイママさんへ

こんばんわ☆
なかなか更新しなくてすみません;;

凄い熱いコメントありがとう♪
共感してくれるって思ってたよ~(泣)
私もHinaがただ自由に育って、人に迷惑かけてもわがまましても良いって思ってるわけじゃないから、ルイママさんのいうとおりなんだよね。。。
そこは切り分けてくれても良いじゃん!
って、園に言いたいところなんだけど・・・。
たださ、規律って言うよりは行事のために!って感じがしてたまらないのよ~;;
Shioにとってはよかったけど、Shio自身も他人は他人。私はちゃんとやれば良いや。。。
みたいな、ちょっとそんな感じで;
それは、もともとなのかしら;;
まあ、グジグジ悩んでても仕方ないので・・・
転園することに決めました(^^)v

投稿者 さゆりん : 2007年10月14日 23:10

☆mimiさんへ

おおおおおっ!!久しぶり!!
そうかあ。。。
mimiさんと電話したときって結構前だよね。
そんなに時間かかったんだなあ。。。ってなんか考えちゃった;
そうだね、もう少し大らかな環境がHinaにはいいのかも。
意地悪な子になるのだけは絶対に嫌だから;;
転園を考えている幼稚園は、この辺では珍しい縦割りで
保育園のよさもすごく含まれてるんだ~♪
そこがBEST!って思ってるわけではないけど、縦割り保育って
凄くいいよね♪

☆ひろみへ

いつもいつも長電話に付き合ってくれてありがとうm(__)m

軍隊みたいって、そうそう、そんな感じね;
小学校の運動会のほうが全然アットホームで良いよ(--;)
Shioなんて、小学校行ったら楽すぎて気が抜けちゃうんじゃないかなあ(苦笑)
疑問や危機感を感じながら何もしないのって、なんか罪な気がして・・・今回は自分を信じるよ;
強い信念で子供を守ろう!って思ったよ。。
そして、多大な期待を次の幼稚園に持たないようにしようって。
今の幼稚園にも期待が凄いあったわけじゃないけど、信念もなかったから(笑)
「こんなもんだ」くらいが一番良いよね♪
明日は願書取りに行ってくるよ~☆


投稿者 さゆりん : 2007年10月14日 23:30

この話読んで、聞いてサ。
ucoも幼稚園選びの際、学べたことがあったよ。
自分だったらどうするか。を想像してみたりしたし、だんなにも話してサ、意見聞いてみたりしたよ。
ucoが幼稚園に大きく求めることはただひとつ。「楽しく通って欲しい」ただそれだけ。
笑って登園、笑って帰宅。
一斉保育の時間は我慢することもあるだろうけど、その中でも楽しみは必ずあるはずなんだものね。工作だってそうだよね。
同じものばかり並んでいてはつまらないわ♪自分が「よし」って思ったものや順番を優先できること自体が子供の成長なのにね。

わ~から~んち~~~~んっっ 

投稿者 uco : 2007年10月16日 18:15

転園計画すすんでるかな~?
うちの保育園も年少さんからは縦割りみたい。
あと延長保育の時間は常に縦割り(笑)

年中くらい(?)の子が赤ちゃんを抱えて歩いてたりして
ちょっとどきどきするけど、大家族みたいでいい面が多い気がするね。

また会ってお話したいな~

投稿者 mimi : 2007年10月30日 12:17

☆ucoへ

コメントもらってだいぶたってるね;ごめんね;;
バタバタしまくってて、全然自分が追いつかないよ~;
tentenももう幼稚園決まったかな?
旦那さんに相談なんて、偉いね(当たり前か?笑)
家は一応相談したけど、「任せるよ」って、昭和の親父的?
でも、後で文句言われるんだけどねえ~;
意見はあるのかもしれないけど、責任持ちたくないのかな?
って感じよ;
自分に転校経験があるせいか、転園には他のママよりは
それほど勇気は要らないんだけど、これで本当にいいのか。。。
なんか、ずっと悩んでるよ;
全部が理想どおりなんてないし、理想なんて親の偏った感情だしねvv
私は健やかな遊びの場であることを最優先にしようって思ってるんだよ♪
ucoの笑って楽しく登園!っていう優先順位と同じだね♪
私も笑っていたいんだ♪

明後日にはちゃんとした答えが出ると思うから、またそのときに書くね☆

☆mimiさんへ

なんだか、ぐずぐずしてしまって心配かけてます(--;)
ありがとう♪
明後日願書提出で、そこで初めてHinaが新しい園で遊ぶことができるみたいだから、心が決まるかもしれない。。。
自分のことなら何がいいのか決めるのもできるけど、
ここにきて責任の重みに立ち止まってますよ(T-T)

大家族見たいっていいよね~♪
兄弟も少ない時代だから、そういう中で色々学んでもらいたいし。
関わる事の中で学ぶことって一番大事だと思うんだけど、
色々考えちゃって(^^;
二三日後には更新できると思います♪

あ!mimiさんの家のほうに友達が転勤で越してしまったの!!
だから、来年も行ってもいい???♪
みなきょんさんの赤ちゃんにも会いたいしねえ(^▽^)
どこかで合流したいねえ♪
私も次回はもっとたくさんお話したいよ~☆

投稿者 さゆりん : 2007年10月31日 01:13

北海道に行ったのね(^^)!?
でも記事がうまく入ってないみたいよ。
写真アップしてぇ~!!

お友達がこっちにきたの?
ぜひ一緒に遊びたいです♪
いつでもウェルカムよっ

投稿者 mimi : 2007年11月21日 05:59

☆mimiさんへ

色々と大変だったね。
お疲れ様でした☆
私は幼稚園問題を抱えたままなんだか色々忙しくって、
ただイライラが募るばかりの日々でした~(T-T)
まあ、そっちも解決したし。
北海道も楽しかったよ♪
mimiさんにはこれからもたびたび会いに行く機会がありそう♪
そのときはまたよろしくね(^-’*)/

投稿者 さゆりん : 2007年11月22日 00:54

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