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2006年7月24日

あれこれ考えました・・・。

前回、続きはまた・・・。
と書いておいて、ちょっと時間がかかってしまいました。。。

というのも、たくさんの方にコメントを頂いて
また、類似した記事をお友達がブログに書いてくれたりして・・・。
私自身もいくら言葉を文字にしても、なかなか真意までは表現しきれないというか。。。
でも、コメントを頂いたことで新しい前向きな考え方ができてとってもよかった。
ありがとうございました♪

もうひとつの問題についての考え方も、前回の記事を書いたときは
今思うとネガティブなものだったようにも思います。
でも、今は変化が少しあって根底にあるものは同じだけど
凄く前向きに考えられるようになりました。

もうひとつの問題。

これは地域性も大きく関係あると思うのですが、それは習い事についてです。

今現在、私の子供達は二人とも「すこやか教室」という知育教室に通っていて
Shioは加えてバレエも習っています。

Shioに関しては、本人の希望に任せてやりたい意思を確かめてから始めたことで
特に私の希望はなかったし、これからも本人の意思に任せようと思っています。
Hinaのすこやか教室は、幼稚園の試験対策とShioとの差別(?)をなくすために。。。
と考えての結果で、Hina自身も通うのが当然!
と思っているみたいです。

なので、私は何かを習わせたいとかそのために教室選びを積極的にした。
ということが殆どなくて。。。
バレエのときは色々見学にも行ったのだけど、決めるのはShioだったわけで。。。

今回ぶつかった壁は、地域性が大きな問題。

今住んでいる地域の子供は、凄く習い事が多いと感じる。
子供自体がとても多い地域で、たくさんの習い事がある。
その中で一番多く通われているのが、水泳。
私自身がプールに入ったことが殆どなかったので、水泳に関してはものすごく後ろ向き。
というか、夏だけのことだし・・・。
って思っていたのだけど、ある時近所のママに言われたことで考えさせられた。

小学生のお兄ちゃんがいる年長の妹に、最近プールを通わせ始めたママ。
「この辺の小学校って、みんな幼稚園かその前からプール通ってる子ばかりだから
小学校の水泳のレベル高くて。小学校入ってから少しも出来ないとかわいそうだと思って始めた。」
と言う。

え・・・・?
そんなに???

って思って、なんせ私は自分の時代のプール事情も知らないから・・・(^^;
小学校低学年でバタフライとか当たり前に出来る子もいるんだって。
それがどの程度凄いことなのかも、私にはわからないのだけど。。。
でも、歴然の差がつくらしい。

そこで、私も普通に焦った。

で、夫にその話をして・・・プールってやらせたほうがいいのかなあ?
って。。。珍しく相談したわけです。

で・・・まあ。
夫の意見も踏まえて、人って考え方色々だなあ。。。
って思う。

私が疑問に思う習い事への親の想いって、他にもあって
どちらかと言うと乱暴と言われがちで、強い子のママが
「好きそうだから空手やらせたいんだよねえ・・・。」
って言ってたのとか。
やられる側からしたら、それはちょっと待ってくれ!
って思うのだ。
空手もすごくたくさん教室があるのだけど、よく見かける光景で
空手を習ってる子がエントランスとかで「俺は強いんだぜ~!空手やってんだぜ~!」
って、型をやってお友達を威嚇していたりする。
寸止めならいいほうで、本当に蹴っていたり。。。

これって、性格だよなあ。。。
って思う。
もちろん、そんな子ばかりではなくてむしろ少数派なんだけど・・・。
教室ではちゃんと、道場以外では型をやってはいけないって指導しているし。
でも、親を含めて大人の言うことを聞かない子っていうのはいるから
そういうことも少なからずあるわけだ。

だから、ちゃんと物の通りがわかってからじゃないと駄目なんじゃない?
ってそのときも言ったけど。
親というのは私も含めて、「うちの子に限って」である。
ちゃんと道場で指導してくれるなら大丈夫じゃない?
って言う感じ。
でも、私は性格だと思う。

そんな話も含めて夫に意見を伺ったのだけど。。。
まあ、夫も私の考え方には基本的に同じ(?)なんだけど、
「強いに越したことないじゃん!」
って、当たり前みたいに言っていたのがちょっとショックだった。
今更って感じもするけど・・・(--;

それに関しては、相手が夫なので猛反論しておいたけどね。

最後に打ち勝つ強さは、目に見える人より秀でたものではないよ。
どれだけ自分の中に強さがあるかだよ。
成長していく段階で、なんにせよ忍耐力や向上心最後に思いやりがある人が
特別な成長を遂げるはずだよ。
自分勝手な強さって、結局そのときだけだよ。

と言うようなことを。。。
で、話しているうちに受験の話なんかになって・・・私は夫の地雷を静かに踏んでしまうのだが・・・。
まあ、これは済んだ話。

結局私は私が思うところがあるのに、結構人に振り回されていて。。。
この地域では自分の信念の子育てを見失いがちになっているかもしれない。

今の地域は嫌いじゃないと言うか、むしろ好きになってきたのだけど。
しっかりしていないとなあ。。。
って、凄く思う。

前回の障害についてもそうなんだけど、うっかり聞き流してしまったりしまわないように。

これから先、色んな経験をしてたくさんの事柄に出会うだろう子供達。
私が思うのは、いつも自分の正しさを見つめて欲しいということ。
ひとつの事を続けると言う強さだってあるわけだし、最後までやらないにしても
幼いながらの目標を持って欲しい。
特に思うのは、人よりも勝ることばかりに気をとらわれないで育って欲しい。
いつも自分の目標と戦って欲しいのだ。

そして、たくさんの疑問にぶつかって欲しい。
たくさんの想像力を育てて欲しい。

そのために、私は一つ一つの曲がり角で子供と向き合おうと思う。

私が出来ることは、健康な食生活を保障すること。
健康的な住まいの提供。
変わりない大きな愛情の保障。

小さな疑問の一つ一つに、時には一緒に頭をひねらせるのもまた楽しい。

そして、誰もが同じステージで人生を楽しむべきだと言うことを一番に伝えたい。
誰かが誰かの特別であるのは当たり前。
私にとって私の子供達が特別なのが当たり前なのと同じように、
誰にでも特別に愛している人がいる。
誰か一人を傷つけたら、その背景の人たちまで傷つけることになる。
誰か一人を愛したら、その背景の人たちをも愛したことになる。
それは、どんな人でも同じことだ。

私は、そういう子育てをしていきたいと。

障害についての考え方は、私は父も障害者手帳を持っているのだが、
私の子供達には、たまたま障害をもたずに生まれたものとして、
これから障害を持つ可能性が生きている限りあると言うことも踏まえて。。。
不自由な部分を見つけて同情したりしない、それを補う部分を尊敬して欲しい。
手足が不自由であれば、自由な部位で何でも出来ること。
耳が聞こえなくても、手話や口の動きで何でもわかり会話ができると言うこと。
少しくらい個性が強烈な友達が出来ても、絵の才能・記憶の才能・あらゆる自由な表現
真似できない才能を見つけられる大人になって欲しい。
誰もが、愛されて当然の存在だと言うことを知っていて欲しい。
そして、わたしもそうである人間になる努力をしていこうと思う。

時々、自分を疑いながらゆっくりと子供と一緒に成長して行きたいです。

長々と付き合ってくれて、ありがとうございました(^^;




 

投稿者 さゆりん : 2006年7月24日 01:31

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コメント

さゆりんさん、今朝すでにこの記事を読んだのですが、僕は親ではありませんし少し考えてからと思いまして、昼休みにコメントさせていただきます。
習い事はさゆりんさんの地域に限らず今はいろいろ習っている子が、多いと思います。僕は上の兄の子供たちが生まれるまでは親がやらせているのかとも思っていましたが、子供からやりたいと言うのがほとんどなんだそうですね。
だから子供を無理に習い事させるのはどうか?と思いますが、Shioちゃんのように頑張ってる子やHinaくんのように楽しんで習い事に通えるならいいかな?と思います。
確かにスイミングや空手は習ってる子、多いみたいですね。空手や柔道はそうですね。おとなしい子ならいいですが、さゆりんさんの仰る事も分かりますね。
僕の中学生の時にも柔道部の子でケンカに柔道の技を使うので問題になってる子が、いました。逆にこれは伯父バカかも知れませんが、今、高二の甥は年長さんから中二まで空手を習っていましたが、争い事やケンカが、嫌いです。
友達と殴りあったとか聞いた事ありません。中学では剣道部で現在、空手二段、剣道初段ですからおそらくはケンカしたら負けないでしょうね。御免なさいね。身内の自慢になっちゃったかな?とにかくやさしい子です。本当の強さって力の強さじゃなくて精神的な強さの気がしますね。
世の中には本当にいろんな方が、いますよね。
さゆりんさんもルイママさんのブログの僕のコメントも読んでいると思いますが、前に僕はルイママさんにご相談があるのでメール下さいと書きましたよね。
あれはルイママさんと同じ方式のブログのお父さんにおまえのアドレスわかったから掲示板に発表すると脅されたからなんですね。
その方は自分のお子さんに無理に習い事をさせたりおねしょを叱ったりしていたので叱らないであげて下さいとお願いしたらオレの子育てに口出しするなみたいに言われました。
本当にさゆりんさんみたいなお母さんは尊敬できますしね。仕事が始まったのでこれで長文失礼しました。

投稿者 あきら : 2006年7月24日 12:52

今日もまたさゆりんさの考え方に感心しながら読ませて頂きました。強さとは何かという点、まさにその通りですね。

ささら自身の子育て中にも、地域性とは違いますが何ていうのかなぁ、特に学校でのみんなとの足並みっていうのかな。自分の信念で育てたいのに周りとあまりにもかけ離れていると、返って子供が可哀相かなって迷うことが度々でした。例えば、低学年だと二段式、三段式の筆箱を、保護者会では持たせないように先生に注意されてるのに持たせる親が結構いるのよ。当然、わが子も欲しがる訳です。もっと大きくなるとポケベル、PHSなどはやり物を欲しがるんです。そのたびに説得、摩擦、の繰り返しでした。我が家では第一次ポケベル戦争だったねって今では笑い話になってますが。
地域性ということでは長女の住む所では幼稚園が3歳からなんだそうで・・・後で聞いたら全国的に3歳からの入園が多い様ですが。4歳まで手元で育てたいと思っていても、周りの子が皆幼稚園に行ってしまえばお友達がいなくなるというので、必然的に3歳から入れることになってしまいます。それが、以前、新聞でこれからは2歳から幼稚園児を募集するという記事を読みビックリでした。
習い事はウチでは子供に必要と思われる事を私がやらせてしまっていましたぁ。水泳と似てますが、長女の体育参観では跳び箱が多かったのね。長女は飛べたのですが、下の二人は丁度、幼稚園で体操教室があって跳び箱もしてたので(任意なのだけど)入らせましたよぅ。
だからと言って特別飛べるようにはならなかったけど。まぁ、嫌がってなかったし、体操教室の日はバスで送ってくれる事を喜んでいたので卒園まで続けてました。卒園以降に長女が習字、次女がそろばん、習字を習っているのを見て、(二人とも左利きなので学校のお習字で困るかなって)三女から私にも何かやらせてって要望が出ちゃって。で、その頃丁度、水泳教室が流行り始めた時で「スイミングに行く?」って聞いたら嫌だって。何がやりたいのかって聞いたら学習塾に行きたいだって。お受験する訳でもないのにね。で、通わせましたけど。早めの夕飯と帰りの心配でしんどかったです。
☆障害者への配慮は親の態度、話し方で、大人になっても彼らを見下げる事にはならないと思われますよ。纏らなくなっっちゃったのでこの辺で失礼します。

投稿者 ささら : 2006年7月24日 16:29

私がいつもはるきちに言って聞かせてるのと全く考え方が一緒です(>_<)
いつも○○くんは強くて自分は弱いんだって落ち込んでいるので
「○○くんは力が強いかもしれないけど、○○くんに意地悪されても
それを許せるアナタの方が本当は強いんだよ。
強いっていうのは力じゃなくて、人に優しくできる心のことだよ。
優しい人が本当に強い人だよ。」と言って聞かせてます。
本人は「?????」って感じだけど^^;分かってくれるといいな、そしてそんな人になってくれるといいな、と思ってます。
って私もそんなに偉そうに言えないんですけどね・・・・・(苦笑

習い事のことですが・・・今はまだそんなに・・・だけど
やっぱり自分がさせたいわけでも子供が習いたがってるわけでもないのに
周りがみんなやってると「輪に入れないんじゃないか」「1人だけできないと可哀相じゃないか」と心配になります・・・。
自分の意思と関係なく始めても意味はないって頭ではわかってるけど・・・
私も自分の意思だけでちゃんと子育てできるかな・・・って、本当、自分ってものがないな(笑)。
いや、よその子が「俺はできるよ!!はるくんはできないんだねー」とからかったりすると
フツーにすんごい不愉快になるわけで(笑
大きなことは全然言えない母なのです・・・・(-_-;)
shioちゃんはまだ4歳なのに、ちゃんと自分で自分のしたい事を見つけて
しかも弱音も吐かずに頑張っていて、本当に尊敬しちゃいます♪♪♪

投稿者 ルイママ : 2006年7月24日 23:16

またまた考えさせられるテーマですね…
いろいろ考えてて、最初に読んでからコメントするまで時間がかかっちゃいました。

習い事、うちのこの年齢では
まだ周りも静かなものですが、やっぱりよその子がみんな通ってる
と言われれば、気になるのが親心ですよねェ…

でもやっぱり「親がやらせたいこと」より
「子供がやりたいこと」を見つけてあげたい!
さゆりんさんが書いてる「自分の目標と戦ってほしい」ってすごく同感です。
子供だからってちゃんと意思があるはずだし。

親は、いろいろなものに出会えるような
手助けはしてあげてもいいけれど、強制はするべきじゃない…
と未来の自分にも言い聞かせてみたり。

投稿者 mimi : 2006年7月25日 17:02

☆あきらさんへ

お返事遅くなって、すみません。
旅行に出る前にコメントは読んでいたのですが・・・。
ゆっくり書きたかったので遅くなりましたm(__)m
習い事については・・・私自身が習い事が多い子供時代をすごしていたので、ハードルが低いというか。。。
そういうものだと考えていたのですが、私の地元ではShioと同じ学年で習い事をしている子も少ないみたいだし、同じ地域で育った夫は私ほど習い事に専念していなかった模様です。
地域性というのは、今住んでいる地域は育児に対しての補助が私の地元に比べると10倍くらいあって、子育ての金銭的な余裕がかなりあるということも含まれます。
なので、あらゆる習い事が数多くあるし子供の数も多い。
だから流れというか・・・習い事はしていて当たり前的な考え方がまかり通っているように感じることもあり・・・。
乗せられないようにしなくては!
と、ちょっと思いました。
空手の話しですが、甥っ子さんのようにスポーツとして意識があるのは素晴らしいと思います。
格闘技と喧嘩は違うし、喧嘩は何でもありだけど格闘技はルールを守ってこその格闘家ですものね。
その、ルールを守ることを教えるためという考え方ならいいと思うんです。
そうでない、「好きだから」というのは・・・ちょっと違うかな?
っていう気がしますね。
好きなら何してもいいのか?っていう感じ。
適正や将来のことを考えつつ与えていくのが勤めじゃないかと。。。って、私も人のこといえないんですが(--;
ルイママさんのブログのコメント。。。
覚えています。
ご実家のコーギーの相談かと思っていました(^^;
そんなに深刻なことだったんですね。
お父さんがやってるブログってたまにありますが。。。
その方は何が目的でブログをやっているのか・・・。
でも、無理やりでもやらせたい習い事があるんですかね?
考え方のひとつとしては、私もあるのですが。
やりたいことや得意な分野を伸ばしてあげたい。
というのと、
苦手なものを克服して得意に変えたい!
というのがあると思います。
好きなことだったら、いやになったら辞めさせればいいけど
あ・・・やりたいって言ったのは本人なのにすぐイヤになるとか・・・簡単に辞めさせられない!って言うのもありますが。
後者の場合は、親の気持ちとしては「子供の将来のため」
という強い信念がありますよね。
結果、それがばねになることだってあるだろうし。。。
私もどちらかというと、好きなことよりは苦手とするものを好きになってもらいたい。慣れてもらいたい。
という気持ちが強いです。
ただ、嫌がられたら・・・どうかなあ?
無理にやらせるというよりは、Shioの場合はたまたま好きだったことの中に苦手なことも含まれていて、それを好きな気持ちと共に歩んで行けてるように思います。
恵まれてるのかしら?
その方を知らないので、どういうつもりかもわかりませんが。。。
子育てブログなのかな?
だったら、いろんな考え方の人に見られるのは当然なんですけどね。。。
それだけ育児に参加しているお父さんなら、しっかりしていそうだけど・・・。
でも、掲示板にアドレスを公表なんて卑劣な行為を宣言しては台無しですね。
言われたくないことって誰だってあるから、それは言われたくなかったと言えばいいのに。。。
おねしょを叱るのは・・・いただけませんね。
私は凄く叱る母だけど、それはしないなあ。。。という感じです。
確かに、親になると「叱らないで」って言われるの辛いです。
目的があって叱っている時も多いし、叱った後で後悔もするし反省もするし。。。
それでも、泣いている時だってある。
だから、経験がないであろう人に言われるのは一番辛いかもしれませんね。
でも、そういう私も子供を持つ前は大声で子供を叱っているお母さんを見ては眉をしかめてましたけどね・・・(^^;
今の私を過去の私はかなり誤解した目で見たでしょうねぇ・・・;
そういうもんですよね。
それを経験してきたから、子供がいない人が見たら鬼に見えるだろうなあ・・・;
って、わかるのですが・・・;
本当に、人は色々です。
それより、その方とは和解できたのでしょうか?
いくらネット上といえども、脅しは脅しだし。
いかなる理由があっても、人を脅してはいけませんよね。
その後が気になります。。。

☆ささらさんへ

習い事って・・・なんか、親の気質がかなり露見する場ですよね。
何を慣わせているかで、なんとなくわかるというか。。。
だから、私はよく誤解されます。
かなりの教育ママに・・・(--;
確かにしっかりやれ!
って思うけど・・・ちょっと違うと思う・・・;
よく考えてみたら、世間には流されていなくてもShioには随分流されているような・・・?
何をやるにしても、納得いくまで人を納得させるまでやらせるというのが私の信念の様な気がします。。。
古いかなあ???
でも、我慢強さや几帳面さって女の子には必要とされる場面が多いような気がするんです。
習い事で私の希望を聞いてもらえるなら・・・習字!
自分が習いたいくらい。。。
字が汚いんです・・・習字の時間はめったになくても苦痛でしたから(--;
ニッペンでもやるか???
なんか、鉛筆の持ち方も変だし・・・;
Shioのほうが上手です;
これからは、携帯ですかね。。。
私も時々考えますよ。
何歳くらいから持つものか。。。
私は自分でアルバイトできるようになって、携帯代を払えるようになったら!
って思うけど。。。
どうなんでしょうか・・・ねえ。
時代が時代なので、無理かしら?
私のメル友最年少は小5の女の子ですから!!
絵文字もバリバリですよ(笑;

2歳から幼稚園って凄いですよね。。。
私も聞いたことがあります。
でも、保育園に行っている子を考えれば・・・まあ。
あってもいいかな?っておもいますが。
Shioの幼稚園も、三年保育二年保育とありますが。。。
二年保育からではまず入れません;
私もHinaは2月生まれだし。。。もう一年一緒にいたい気持ちもありますが。。。
絶対に受からないから(TT);
三年保育の道を選びます;
Hinaのためにも、性格を思えば母と二人っきりの生活よりはお友達と走り回っているほうが何かと良さそうではありますが。。。
ちなみに、私も2年保育だったのでちょっと違和感ありますね。
昔3年保育っていうと、お母さんが身体が弱いとか働いているけど保育園に入るほどではないとか。。。
なんか、家庭の事情がある感じでしたが・・・;
今は3年保育が主流ですね・・・。
って、私も纏まらなくなってしまいました(^^;
すみません;
これが喫茶店の会話だったら・・・って思って、ちょっと楽しんじゃいました★

こんばんは★
お返事遅くなってゴメンなさい。

投稿者 さゆりん : 2006年7月29日 02:48

☆ルイママさんへ

お返事遅くなりました~(><);
ゴメンなさい;

同じですか!さすが!嬉しい!!
そう。強さって、見えるものじゃないですもんね。
私自身にも言い聞かせつつ、子供にも。。。
一緒に育ってるんだなあ。。。
って、いつも感じます。
子供に言ったからには!
ってね(^^;

なんか。。。
習い事については結構信念があって、自分でも自分に安心していたのだけど・・・。
水泳はやられました(^^;
なんか、すっごく焦りましたよ!!
そう、一人だけ出来なかったら!!
って、すっごく考えちゃった;;
出来なきゃ出来るように努力すればいいじゃん。
っていう話なんですがね・・・;
ことが水泳だったので、自分が全くわからない世界のことって弱いなあ・・・って(--;
からかう子って何処にでもいる!!
だから何なんだよ!って、すっごく思う。
どうしてそんなことを言うのか。。。
家で褒められてないの?
とか、なんか色々考えちゃう。。。
褒めすぎるとこうなるの?とか・・・。
でも、それも生まれ持っての性格かな?
怖いのは、育てた親の正しさがそのまま子供の正しさとなること。って思うんだけど。
わたしなら、そんな言い方しただけで大説教が待ってるはずだけど。
何にも言わない人もいるしねえ。。。
どっちがいいかは、どうなんだろうね(^^;
やっぱりそれも、その子供達が大きくなって見ないとわからないことだけど。。。
我慢強さは、どんなところでも役に立つと思う。
女の子は特に・・・結婚したら我慢の連続だし(爆!!
って、男もかあ~(--:失礼しました;
私も未だに訓練中です(笑;

☆mimiさんへ

お返事遅くなってゴメンなさい☆

習い事。。。
なんか、笑っちゃうんだけど出産したときの病室で知り合ったママが・・・もう、「バレエ習わせたいなあ」って言ってたのを思い出すんですよ・・・。
Shioがバレエやりたいって言い出したとき、なんか悪いなあ。。。
っていう気すらしてて(^^;
親って、それくらい夢のある生き物ですね☆
それもいいけど、適性もあるし本人の意思も大切。
私はやりたいことは何でもやらせてあげたいけど、目的は持ってほしい。
みんながやってるからとかじゃなくて、自分がどうなりたくてって。
目標を持つって、意外と大変だもん。
物が多すぎるのかなあ?
私もまだまだ目標持っていたいなあ♪
って、やっぱり言い聞かせてみたり(^^☆
あやなちゃんがダンス好きになってくれるといいね♪
誘導は・・・出来るかもよ(ウシシ☆

投稿者 さゆりん : 2006年7月29日 03:04

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